■失敗した時は

・うまく真っ直ぐに伸びない
・同じ所にかけすぎて、ツルツルテンになってしまった。
・分け目、毛流れ、毛束具合が気に入らない


以上のように上手くいかなかった場合は、一度、髪の毛をぐっしょり濡らしてしまうのが、最も手っ取り早いです。例えば、前髪やモミアゲといった一部分だけを失敗した場合は、霧吹きで部分的に濡らせば、リセットされますので、タオルでしっかり拭き取り、ドライヤーで完全に乾かしてから、ヘアアイロンをかけ直しましょう。

何度も同じ部分をやりなおすのは、髪の毛に大きな負担を掛けることにもなりますし、たいてい上手くいきません。思い切ってやり直すのが一番です。

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