ヘアアイロンの基本的なセット方法

ヘアアイロンの基本的なセット方法

髪の毛を水で濡らした状態

1.髪の毛を濡らす

まずは、シャワーなどで髪を十分濡らして下さい。

寝癖などが付いた状態では、ストレートになりづらいです。

朝は忙しくてそんな暇ないよ!という場合には、霧吹きスプレーなどでストレートにしたい部分だけの髪の毛を湿らせるようにすると、短時間で済みますよ。

ドライヤーで乾かして作った土台

2.髪の毛を乾かす

次に、ドライヤーで髪の毛を完全に乾かして下さい。

この時点で、最終的なヘアスタイルをイメージしながら、トップを立たせたりして、土台を作っておくのがコツ。

洗い流さないトリートメント

3.トリートメントを付ける

ヘアアイロンを使うと、髪の毛が乾燥して、パサパサ感が出てしまうので、を髪の毛全体に”軽く”馴染ませるように付けて下さい。

軽くですよ!湿りを感じるくらいつけてはダメです。

トリートメントを付けることで、ツヤ感が出て自然な仕上がりになりますし、髪の毛がコーティングされることで、髪の毛を挟んだ時の摩擦や熱などによる損傷を保護してくれます。

ヘアアイロンの温度調整機能

4.ヘアアイロンの温度を調整する

いよいよヘアアイロンの出番です。

ヘアアイロンの電源を入れ温度を調節し、温まるのを待って下さい。

設定温度が高いほど、髪の毛が真っ直ぐ伸びやすいですが、その分、髪の毛を傷めやすくもなります。

初めて使う場合は、まずは設定温度を「180℃」ぐらいから始め、それでも伸びが足りないな?と感じたら、少しずつ温度を高くしていくのが良いですよ。

髪の毛をヘアクリップで止めた様子

6.ヘアアイロンをかける順番

前髪 → トップ → サイド → モミアゲ → 襟足(えりあし) → バックと、失敗したときのことを考えて重要な部分からやっていきます。

前髪やトップさえ決まってしまえば、他の部分は多少失敗しても妥協できますが、もし、最後に前髪をやろうとして失敗してしまったら…また全部やり直しになっちゃいますからね。

また、髪の毛の量が多い方は、ヘアクリップを使い、数回に分けてヘアアイロンを当てていきましょう。

今度、美容室でカットしてもらう時に「いつもヘアアイロンを使ってセットしてる」と伝えておくと、セットが楽な髪の量に調整してくれますよ。

ヘアアイロンで髪の毛を挟んでる様子

7.ヘアアイロンで伸ばす

準備ができたら、髪にアイロンを当てていきます。

髪の毛の根元をヘアアイロンで挟み、少しずつ毛先に向かってスライドさせていきます。

髪の毛の長さが10cm程度だったら、アイロンを当てて約2~3秒の間でスライドを終えるぐらいが目安です。

注意!

同じ部分に何度もアイロンを当てたり、長い間挟んで熱を与えていると、髪の毛を傷めてしまいます。

何度やっても伸びない場合や理想の毛流れが出来ない場合は、一度髪の毛を水で濡らしてリセットしましょう。

ヘアアイロンで作ったベースのヘアスタイル

8.ベース完成

これでヘアアイロンを使ったベースが完成しました。

あとは、ヘアワックスを使い仕上げていきます。

ワックス(ナカノ7)を少量手に取った様子

8.ヘアワックスを付ける

使用するワックスは、水分量が多いものだとまた髪の毛が水分を含んでクセが戻ってしまう為、水分量が少なめ(固め)のワックスがオススメです。

僕は、「」を使ってます。

小豆ほどの量を手に取り、しっかり髪の毛全体に揉みこんで、好みの毛束を作っていきましょう。

付けすぎると、髪の毛が重くなりペチャンと潰れた髪型になってしまうので、「足りないかな?」と感じたときに、少しずつ足していく方がうまくいきます。

ヘアアイロンで作ったヘアスタイルの完成

9.完成

最初はなかなか思い通りにできないこともあるかもしれませんが、慣れてくると、前髪を好きな方向に流したり、トップやサイドに動きを付けて、外ハネスタイルなどもできるようになります。

頑張って数をこなしましょう!お疲れ様でした。

10.使用したヘアアイロン

今回使用したのは、アズスタイルの「セラミックイオン ストレートアイロン」

最近モデルチェンジしたようで、僕が買った時と見た目は違いますが、レビュー数「5000件」と、桁違いな数が示す通り、伸びの良さ・扱いやすさともに文句なしのヘアアイロンです。

スポンサーリンク